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243年もの間、童虎は前聖戦によってアテナに封印されたハーデス108の魔星の監視を続けていたが、遂にその封印の効力が切れ、現在に冥闘士(スペクター)が甦ったのである。しかもその中には「サガの反乱」で心ならずも命を落とした双子座のサガら黄金聖闘士たちまでも!そして聖域(サンクチュアリ)ではかつての盟友・牡羊座のシオンとの再会・・・ハーデスに降り、17才という絶頂の肉体を手にしたシオンに圧倒される童虎だが、主の下にかけつける天秤座の聖衣!そしてアテナより施された仮死の法「MISOPETHA-MENOS」を解いた童虎は18歳の肉体へと戻り、243年ぶりにライブラの黄金聖衣を装着、その雄姿を現すのである。
天秤座の聖闘士は事の善悪を計る、文字通り天秤の役目を果たしている。そしてアテナの許しを得て、さらに天秤座の聖闘士が認めた時、ライブラの聖衣はもう一つの姿を現すのである。黄金聖闘士のみが持つ事の許された2対ずつの剣(ソード)、盾(シールド)、槍(スピア)、トンファー、三節棍(トリプルロッド)、二節棍(ツインロッド)の星さえも砕く武器!キグナス氷河を氷の棺から救い出し、海皇ポセイドンの擁する7本の柱すら破壊する究極の装備である。そしてハーデスとの最終決戦、エリシオンへと向う嘆きの壁を前に、遂に黄金聖闘士がライブラの武器を手にする!!
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