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機動戦士Zガンダムシリーズ 1/220 RX-160 バイアラン
- (機動戦士Zガンダムシリーズ 1/220 RX-160 バイアラン)
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RMS-154 バーザムと同様に地球連邦軍、と言うよりもすでにティターンズの重要拠点と成り下がったキリマンジャロ開発基地にて10番目に試作されたMS、それがRX-160 バイアランである。
大気圏内(主に地球上)での局地戦闘用に開発された本機のコンセプトはMS⇔MAへの可変機構を搭載することなく、MS単機の重力下での自在な飛行性能(それに付随する空中戦での白兵能力)の獲得である。従来の熱核ロケット・エンジンに加え、両肩には過剰なまでに大型の大気圏内用熱核ジェット・エンジン・腰部にはメインバーニアを搭載、さらに機体そのものの軽量化にガンダリウム合金の採用・腕部へのメガ粒子砲の内蔵によって急加速・上昇はもちろんのこと、最終的には宇宙世紀0087年当時のMS単機による滞空時間記録を大幅に更新したほどである。極端なまでの可変機が偏重されていた当時においては画期的なMSであったことは間違いなく、ジェリド・メサ中尉の搭乗した機体はスラスターの換装で宇宙空間での運用さえ実現している。
しかしながら飛行性能を追求しすぎたためか、三本指のマニュピレーターが物語るように目的の一つであった対MS戦における白兵能力は乏しく、軽量化の反動から機体そのものの防御力も低いものとなってしまっている。結局量産化は見送られ、ジェリド中尉によって11月2日のティターンズ・キリマンジャロ連邦基地の防衛、11月16日のブレックス・フォーラー准将の遺志を受け継いだクワトロ・バジーナ大尉ことシャア・アズナブルのダカール演説の妨害に運用された程度の活躍に甘んじている。
□1/220スケールの手の平サイズに両肩大気圏内用熱核ジェット・エンジン、肩部バーニアが見事に再現!
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