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1/144 ターンエーガンダムシリーズ WD-M01 モビルスーツ ターンエーガンダム
- (1/144 ターンエーガンダムシリーズ WD-M01 モビルスーツ ターンエーガンダム)
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正暦2343年、太古の昔の争いから月へ逃れた月の民・ムーンレイスはスチームパンクな香り漂う産業革命真っ只中の地球への帰還作戦を計画する。その先遣隊として送り込まれた少年たちの中にはキエルとソシエのハイム姉妹に助けられ、姉妹の父が経営する鉱山で働くロラン・セアックの姿があった。その平穏な日々が破られたのは2年後、ついに敢行されたムーンレイスの軍隊「ディアナ・カウンター」による地球への帰還作戦=月と地球との戦争の勃発である。科学力の差で地球の軍隊「ミリシャ」を圧倒する「ディアナ・カウンター」。そんな中、イングレッサ領内のビシニティタウン近郊のアーク山(マウンテンサイクル)から発掘され、長い間成人式の祭壇として祀られていた「ホワイトドール」と呼ばれる神像から謎のMSが姿を現した!これこそ人類が忘れ去っていた「黒歴史」の遺産「∀ガンダム(ターンエーガンダム)」である。
正確な建造年代や開発目的などすべてが謎に包まれた本機だが、中・長距離戦闘に対応したビームライフル、近接兵装のビームサーベルだけでも同時期の地球のMSとは比較にならない破壊力を秘めており、腰部のフライトユニット・コアファイターは分離しての単独飛行さえ可能としている。しかもこれらの装備を最適な状態で前線に投入するDOC(デバイス・オペレーション・コントロール)が内蔵されており、ナノマシン技術を応用した装甲「ナノスキン」による自己修復機能、既存のMSとは異なるIフィールドの制御によって機体を駆動させる「IFB駆動」を併用することでかつて「黒歴史」を埋葬したという兵器「月光蝶」 すら発動させる計り知れない力を秘めたMSである。もっとも成り行きながらロランが乗り込んだことで地球で知り合った人達を守るために月の女王ディアナ・ソレルらと心ならずも戦うこととなるだが。
ガンダム20周年記念作品のこのガンダム、本編では「機械人形」「ホワイトドール」「白ヒゲ」などと呼ばれ、避難民の荷物運び・洗濯等MS同士の戦闘以外の牧歌的な活躍が目立っている。特にビジュアルは海外のインダストリアル・デザイナーであるシド・ミード氏を起用し、かつてない「ヒゲガンダム」は多くの賛否両論を巻き起こした。1993年の「機動戦士Vガンダム」ではデザイナーのカトキハジメ氏が「ガンダムはデザインが決まってるからなかなか新しい意見が通らない」とコメントしたのも今は昔である。人気ミュージシャンの西城秀樹氏、谷村新司氏の歌う主題歌が話題を呼び、2001年には劇場版「地球光」「月光蝶」が公開された実は隠れた人気シリーズでもある。
□胸部マルチパーパスサイロはミサイルとビームドライブユニットの秘められたオープン・クローズ状態をパーツの差し替えで再現!
□全身に施されたパネルラインやモールドなどリアリティあふれるディテールがプラスされています!
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